技師部長 西山

私たちについて

臨床工学技士部長 西山

「どうすれば、患者さまが元気になるか」を第一に考えながら透析をしています。
日々患者さまの健康状態をみながら血流量やダイアライザの条件を調整し、
8時間透析でしっかりと毒素を抜き、自由食でしっかりと栄養を摂っていただけるよう努めています。

かもめクリニックの患者さまの
元気な姿を見た時は衝撃的でした

以前勤めていた大学病院から、かもめクリニックへの入職が決まった時、初めて「長時間透析」というものを知りました。当時はまだ珍しく、どんな治療なのか全く分からない状態だったので、入職初日に、かもめクリニックの患者さまを見た時は衝撃を受けました。今まで見てきた透析患者さまは、透析終了後ベッドから起き上がることもできずにいたのに、かもめクリニックの患者さまは透析が終わると、すぐに行動されているんです。透析後とは思えないほど、元気な足取りで帰宅される方ばかりで、大変驚きました。

コミュニケーションを大切に
かもめクリニックのポリシー

かもめクリニックには設立当時から、患者さまとのコミュニケーションを大事にするという方針があります。透析の時間以外でも、患者会にスタッフも参加させてもらって、お酒を一緒に飲むこともあります。このように、患者さまとスタッフで集まり和気あいあいと食事などを楽しむことが増えてきました。患者さまとスタッフの距離が近いのも、かもめクリニックの特徴ですね。

8時間透析と自由食で
制限をなくしてストレスからの開放

一般的に透析治療は食事制限・水分制限がとても厳しいのですが、かもめクリニックでは食事をある程度自由に摂っていただいています。「体重が増えても構いません。そのかわり、透析もしっかり長時間やりますよ」という風に、なるべく制限を与えず、口うるさく注意することがないようにしています。「どんどん食べてください。食べた分は時間をかけてしっかり透析しましょう」とういうのが、かもめクリニックの治療方針です。患者さまも様々な制限のストレスから解放され、どことなく穏やかな雰囲気に変わる方も多いです。

患者さまが元気になる透析を目指して

以前は何かする度に疲れてしまい動くことができなかった患者さまから、
「8時間透析にしたおかげでいろいろな事ができるようになった」という声をいただくことがあります。
他にも透析後に帰宅してから仕事ができるようになったという方もいらっしゃいます。
今まで出来なかったことが出来るようになった。こういったご経験が、
患者さまにとって元気になったと実感する部分かもしれないですね。
そう感じてもらえる透析を、これからも目指していきたいと思います。

スタッフインタビュー動画

技士部長 西山